郵便局からフィルム送付
郵便局に行って、現像したネガフィルムを自宅に送った。送付費用は700円。
今日の費用 2,411円
ベトナムドン | |||||
項目 | 通貨 | ドルレート | ドル | 円 | |
宿 | 15.0 | 1.0000 | 15.0000 | 100 | 1,500 |
フォー | 6,000.0 | 0.0001 | 0.6000 | 100 | 60 |
フィルム送付 | 70,000.0 | 0.0001 | 7.0000 | 100 | 700 |
夕食 | 1.0 | 1.0000 | 1.0000 | 100 | 100 |
葉書 | 3,000.0 | 0.0001 | 0.3000 | 100 | 30 |
ジュースペン | 1,580.0 | 0.0001 | 0.1580 | 100 | 16 |
トイレ | 500.0 | 0.0001 | 0.0500 | 100 | 5 |
合計 | 2,411 |
回想
ハノイの郵便局から、現像済みのフィルムを自宅に送った。
送付方法は覚えていないが、航空便ではなく、値段が安い船便だったかもしれない。
現地で現像済みのフィルムと紙焼き写真が増えてきたら、日本に送っていた。
デジカメ以前の旅行では、フィルム購入→かばんに保管して移動→現地でラボを探して現像→スリーブと写真の保管→日本への送付。その他、空港のx-rayにフィルムを通すと良くないため(カブリという現象が発生するかもしれない)係員の手荷物チェックを受けたり、と面倒だった。
重くて、かさばるという問題が発生し、現像したフィルムと紙焼き写真が溜まってくると、リュックサックのスペースの4/1くらいを取られた。
今なら、SDカードやクラウドに保管すればいいだけだ。
スマホやデジカメで全て完結する今と比較すると、写真を撮ることが面倒で、コストもかかった。
でも、当時面倒でもやっていたことが、今のブログに繋がっていると思うと、無駄じゃなかったと今になって思う。
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